出演者

GUEST

U-zhaan オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。 2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。 2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年にはゲストに坂本龍一・Cornelius・ハナレグミ等を迎えたソロ名義のアル バム『Tabla Rock Mountain』を発表した。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSに よるアルバム『たのしみ』、2022年には蓮沼執太&ユザーンとしてアルバム『Good News』 をリリースしている。

ナカガワユウジ 2005年よりムンバイにてドゥルバ•ゴーシュ氏に師事。インド国内各地、ネパール、シンガポール、タイ、日本、欧米諸国でサーランギーリサイタルのほか、インド古典声楽、打楽器伴奏、現代音楽アンサンブルでの演奏などの演奏活動を行う。

ナカガワユウジ 2005年よりムンバイにてドゥルバ•ゴーシュ氏に師事。インド国内各地、ネパール、シンガポール、タイ、日本、欧米諸国でサーランギーリサイタルのほか、インド古典声楽、打楽器伴奏、現代音楽アンサンブルでの演奏などの演奏活動を行う。

Ryu Kurosawa
(Kikagaku Moyo)
シタール奏者。 2010年よりコルカタにてヴィシュヌプールガラナの巨匠 Pandit Manilal Nagに師事、北インド古典音楽を学ぶ。 Kikagaku Moyo/幾何学模様での演奏、作編曲をはじめ、多様なジャンルのアーティストへのプロデュースも行う。 現在オランダを拠点にシタール教室を主宰。

adi ネパール出身。 曼荼羅作家。 視る者に「暗闇の中に存在する光」を伝えることを目的としている。伝統的な模様や幾何学を用いてこの世に二つとない曼荼羅を創り続けている。当日は初のライブペインティングを行う。

adi ネパール出身。 曼荼羅作家。 視る者に「暗闇の中に存在する光」を伝えることを目的としている。伝統的な模様や幾何学を用いてこの世に二つとない曼荼羅を創り続けている。当日は初のライブペインティングを行う。